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東京で暮らすWeb系エンジニアが日々感じたこと

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島耕作を読むと老後の自分の人生について考えさせられる

マンガ「島耕作」を読んでいてこの一コマにハッとさせられる。

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自分は毎日大企業の雇われエンジニアとしてパソコンに向かい、派遣労働者に喝を入れながら開発を続けている。

毎週月曜から金曜まで(たまに土日も)、毎週、毎月同じことを繰り返し、これを数十年繰り返して65才を迎えるともうすぐこのおじいさん(今野さん)の状況になってしまう。

 

これから結婚して、子供ができると自分の自由なお金は減る。

老化して体力も減る。

脳も退化していく。

新しいことを始めようとする気力も減っていく。
自分が歳をとっていく感覚が、ゆっくりと、確実に自分の体調という形で分かるし、同年代の有名人を見ていると扱いが変わっていくのをテレビで見てもそれを実感する。

 

同い年のスポーツ選手が引退していく。

同い年のグラビアアイドルはもう雑誌の表紙を飾らなくなる。

美容師さんが「髪すいておきますか?」と聞いてこなくなる。

 

でも、老化は誰も避けられない。

 

この漫画にハッとさせられるのは、
いくら若いとき頑張って貯金しながら働いても、無趣味で老後を迎えると意味が無い
という点。

退職した後の充実した生活まで会社は保証してくれない。

自分の子供が幸せならそれでいいのだ、という親も居るだろうが、自分はそうはなりたくない。
子供からしてもプレッシャーをかけられていて、親の鑑にされているようで窮屈だろうと思う。

 

 

以上のことを踏まえて、趣味や副業など自分の人生を自分が好きなように生きて終えるためのキッカケはどこで始めればいいのかというと、月並みな表現にはなるけれど、これは今すぐ始めるしかない。

残りの人生の中で一番若いのは今」という言葉があるけれど、まさにそうだと思う。

 

「これはやってみたいけど今じゃなくてもできるからなあ、老後ヒマになったらやろ」
なんて言ってるとこのおじいさん行きだ。

残りの人生で最も好奇心が働いていて、最も体力があって、最も新しいことを始める気力がある今こそ、人の遊びの誘いには全部乗り、やったことのないスポ―ツを始め、ありとあらゆる知識を吸収すべきだ。たとえ今何歳であっても。
とにかく、強制されてやっている仕事以外の何かを始めるべきだ。

 

 

 

でも、とりあえず今からは仕事行ってきます…