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東京に住むWeb系エンジニアによるデータ分析ブログ

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コードレビューのときに絶対に言ってはいけないこと

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こんにちは、irucaです。
エンジニアの皆さんは同僚や派遣社員など、仲間から送られてきたコードを日々レビューしていることと思います。
今日はそんなコードレビューのときに決して言ってはいけないことをまとめてみました。
思い当たる節が無いか、自問自答しながら読んでいただけると幸いです。



ちーがーうー(違う)だろーッ!!!ちがうだろーッ!!!!

コードレビューを受ける側は、レビューコメントをネガティブに受け取ってしまいがちなもの。
立場に上下関係がある場合はなおさらです。
人間関係を友好に保つための言葉遣いを心掛けましょう。


要件と全く異なるコードを提出してきた、単純なコーディングミスを多数しているなど相手が明らかに間違っている箇所が多くあったとしても、具体的かつ丁寧に


「〇〇だとヌルポが起きますので、お手数ですが修正をお願いできますでしょうか」


「〇〇の要件を満たすために、△△という仕様が欠けているのではと見受けられます(もし思い違いでしたらすみません)。ご確認をお願いできますか」



などの言葉遣いがレビューの際には必要かもしれません。


この、ハゲーーーーー!!!

人の容姿を誹謗中傷することは、コードレビューのときでなくとも決して人に言ってはいけません。
その頭皮の薄れは、日々の仕事のストレスの結果生まれてしまったものかもしれないのです。


バカかお前は?

指摘は人ではなくコードを相手にしないといけない、というのはよく知られていることです。
postd.cc

人を誹謗しても、その後の仕事・人間関係において良いことは何もありません。


私のこと叩いていいよ!!!その方がよっぽど楽だよ!!!!

相手のコードを
指摘するときにイライラしてしまうことはよくあることです。
自分がコードを書く苦労の方がこのマシだ、自分が書いた方が早く済むんだと思っても、そこは教育的観点や組織最適化の観点からじっとこらえましょう。


「魚を釣ってあげるのではなく、魚の釣り方を教えてあげる」



というのがあらゆる教育のベストプラクティスなのです。

これ以上、わたしの評判を下げるな! わたしの心を傷つけるな!!!

ダメなコードを書いている人間も、あなたやあなたの所属する会社の評判を下げたくて書いているわけではないことを理解しましょう。

「ダメなコードを書くのはやる気が無いからだ」と思ってしまうかもしれませんが、
「どうやったら更に良いコードが書けるのか」という点を素直に相手に伝えればいいのです。
そこから議論が発展して、お互いの能力改善につながるはずです。


こめかみを殴打する、パンプスで蹴る

どんなに腹がたっても手を挙げては犯罪になります。
コードレビュー中にも決してやってはいけません。


おわりに

時事ネタが書きたくてやってしまいました。
すこし反省しています。